再生医療×同時刺激
再生医療と同時刺激(リハビリ等)を組み合わせた治療技術で、狙った神経回路の再構築を促します。

再生医療×同時刺激(リニューロ®)とは
自分自身の治る力を引き出す「神経再生医療」と、狙った神経回路を効率的に強化する専門的な「リハビリテーション」を融合させた独自の治療方法です。
狙った神経回路の再構築
(リニューロ®)

効果を高める組み合わせ治療
神経再生医療
- 神経再生医療の実施
- リハビリ中幹細胞点滴
- リハビリ前上清液治療
特第4061487 基盤特許取得済み
特願2020-130911 神経障害の治療剤
同時刺激(リハビリ等)
- 再生医療に合ったリハビリ
- TMS、ロボットリハビリ、低周波治療、川平法
特願2020-130911 神経障害の治療剤
効果を高める組み合わせ治療
運動療法や外部刺激デバイスなどによる脳や神経への刺激が損傷箇所の血流を増やすことが証明されています。(下図)
これに併せて、幹細胞点滴・サイトカイン注入などを実施することで局所での神経修復を促しながら効率的に運動神経・感覚神経の神経回路を鍛えることができます。

1. リハビリ中の幹細胞点滴の実施
リハビリ中には脳脊髄の損傷部の血流が30%アップします。

2. リハビリ前のサイトカイン治療(点滴、鼻腔吸入)
神経再生医療の効果を高める技術(サイトカイン治療)
MSCとは?
疾患の治療に有効なさまざまな生理活性物質を分泌して、体の中の損傷した部分を修復するために働く細胞。

リハビリ内容
同時刺激で行うリハビリの目的は?
- 麻痺など症状がある手足に対して、反復運動で集中的に刺激を与え神経回路を強化、再構築する。
- ショックウェーブや振動刺激を用いて、手足の筋肉を柔らかくしたり痙性を軽減させる。
- TMSを用いて頭部に磁気を当てることで、神経回路を興奮しやすくし脳からの電気信号を流れやすくする。
電気刺激+反復運動
閾値を下げてアシストし反復運動で動きを再学習
微弱な電気刺激で筋肉の収縮をアシストし、手足の動かせる範囲を拡大させて動かし方を再学習するリハビリです。脳からの電気信号で手を動かすためには一定の閾値があり、通常それを超える刺激強度がなければ動作ができません。しかし手足に電気刺激を与えると域値を下げる効果があり、脳から送られる電気信号が弱くても手足を動かせるようになります。収縮のアシストと閾値を下げる2つの効果を利用しながら反復運動を行うことで、動かした手足に対応する脳の部位が賦活され、幹細胞が集まり修復も促進されます。
経頭蓋的磁気刺激療法(γ-TMS)
脳の血流を高め幹細胞治療の効果も促進
頭皮から磁気を当て、動作のために脳から送られる電気信号を流れやすくする療法。損傷部の血流を増やし働きを活性化させる、リハビリ前のプレコンディショニングとして行います。リハビリテーション医療では経頭蓋的磁気刺激療法だけでも運動麻痺の改善に有効とされていますが、脳からの電気信号を流れやすくし、損傷部の血流が高まれば幹細胞が集まりやすくなることから、再生医療と組み合わせることでさらに効果を高めることができます。施術中、患者様は幹細胞点滴を導入しながら安静にしていただくだけ。針などは使わず、頭に装置を当てるだけなので痛みも伴いません。
治療スケジュール一例
再生医療

リハビリ(1クール内スケジュール)

リハビリの過程では、定期的に身体機能の評価をすることも大切です。スタート時点からどれだけ改善しているか、データや記録動画で推移を確認しています。また、同時に客観的な数値からどれだけ回復に向かっているか、患者様ご自身が認識していただけるよう説明し、モチベーションを維持しながら前向きにリハビリに取り組んでいただくためのフォローにも力を入れています。