LIBRA SASASHIMA MEDICAL CLINIC リブラささしまメディカルクリニック

052-485-7298

CT検査

冠動脈CT検査

糖尿病患者さんは動脈硬化になるリスクがかなり高く、糖尿病で2~3倍にまた予備群を含めると4人中3人が狭心症や心筋梗塞になると言われており、大変注意が必要です。当施設は糖尿病専門の診療科があり、その予防もしくは治療に役立てるために冠動脈CT検査を積極的に行います。
冠動脈CTは薬品(造影剤)を腕から注射しながら、10秒前後の息止めをして検査します。
※心拍(心臓の動き)によって、息止め時間は多少変わります。

  • 冠動脈:心臓(心筋)に動脈血を供給する血管
    冠動脈:心臓(心筋)に動脈血を供給する血管
  • 狭心症・心筋梗塞になる原理
    狭心症・心筋梗塞になる原理

心臓CT3D画像(下記の画像は動脈硬化が進み、左冠動脈に石灰化がある症例)

  • 心臓
    心臓
  • 冠動脈のみ
    冠動脈のみ
  • 左冠動脈
    左冠動脈
  • 左冠動脈(縦方向の断面)
    左冠動脈(縦方向の断面)

また当施設には腎臓専門の診療科もあります。腎臓疾患があり、腎機能が悪い方でも検査に使用する薬品(造影剤)を通常よりも少ない量で検査を行います。お気軽にご相談ください。

大腸CT検査

大腸がんによる死亡者数は年々増加しています。早期発見により、死亡者数は減少します。下記の方は、特にこの大腸CT検査をおすすめします。

①便潜血陽性の方 ②御家族・御親戚に大腸がんを患ったことがある方 ③大腸内視鏡検査が苦手な方

大腸の解剖

  • 腹部内の大腸の位置
    腹部内の大腸の位置
  • 大腸の全体図
    大腸の全体図

CT装置を使用して大腸全体を診断します。肛門にチューブを挿入して、炭酸ガスを注入しながら大腸全体を膨らませた状態にして、腹部を2回撮影します。通常は仰向け、うつ伏せで行いますが、大腸内のガスの状態で横向きになっていただく場合もあります。炭酸ガスは手術でも用いられているため安全です。また腸管から吸収されるため、検査後の腹部の膨満感が速やかに消失します。撮影した画像は、3D画像にすることで、大腸全体を外側・内側から観察することができます。また内視鏡のような画像も作成することで、診断に役立てます。

大腸全体の3D画像(下行結腸に腫瘍あり)

  • 側・内側から見ても腫瘍によって狭窄していることがわかる
    側・内側から見ても腫瘍によって狭窄していることがわかる

仮想内視鏡画

  • 紫色はポリープ
    紫色はポリープ

当施設では80列CT「Aquilion Prime SP」を使用しております。